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結局、SACDプレーヤーを買ってしまったデス

前回のエントリーの続き。

持っているPS3では、SACDが聴けないことが分かった途端、すさまじくCDプレーヤーに対する物欲が沸き立った私。

結局、先週一週間は帰宅しては良さそうなCDプレーヤーを調べまくる日々でした。

CDプレーヤー選定にあたり、私が(あまり詳しくないくせに)こだわったポイントは…

1:SACDが聴ける。
2:CDプレーヤーの性能でPS3を上回る。
3:マルチチャンネル再生に対応している。

の三点。
1:は簡単に達成できる商品がもっとも多いという意味で、必要条件の中では最低のランク(しかし、もっとも優先度の高い)の条件です。

2:は、これは聴いてみるしかないので、現地で確認するしかないので後回し。しかし、PS3以下の音質のプレーヤーを買っては、わざわざ専用プレーヤーを導入する意味もなくなってしまうので、これも重要な条件です。しかも、PS3も並以上の音質を持っているので、結構しんどい条件だったりします。

3:はもっともプライオリティの低い条件です。最悪切り捨ててもいいものです。というのも、ある程度のクラス以上のプレーヤーになるとマルチチャンネル対応のものはなく、ほとんどが2ch専用品です(あっても、マルチチャンネルはおまけみたいなもの)。
SACDのマルチチャンネル対応タイトルは、ただでさえ少ないSACDのソフトの中でも1割に満たない程度のものらしいので、まあ、あればいいかな、程度のものです。

以上の3点を満たすだろうと私がピックアップしたのは、以下のプレーヤー。

DENON:DCD-1500AE(84000円)
・SONY:SCD-XA1200ES(94500円)

DCD-1500AEは、アナログ2chと光出力というシンプルな構成で、マルチチャンネル再生をやるには光出力を使うしかないようです。そういう意味でマルチチャンネルは弱いのですが、私が使っているAVC-2808との親和性は高いだろうし、実勢価格55000円のわりには音質も優れていて評判もいいようです。
先週の日曜日にテレオンで音を聞かせてもらいましたが、私には十分じゃないかと思える音でした。
SCD-XA1200ESは、アナログで5.1ch出力があるプレーヤーです。ある意味プレーヤーの性能をCDの上に載せることができる構成であるとも言えます。実勢価格は66000円。DCD-1500AEよりも1万ほど高いですが、その分きっちりとマルチチャンネルに対応している上、音の評価も高いようです。

そういえば、この記事でPS3とSACDの音質比べをやっているのもSCD-XA1200ESでした。この時点ではSCD-XA1200ESの圧勝でしたが、しかしファームウェアが更新され、さらなるSACD再生能力を得た旧型PS3と比べてどうなのか、が気になるところです。

さて、とりあえずこの2つに絞って、予算を7万程度と決めた私。
しかし、うっかりSCD-XA5400ESという機種の存在を知ってしまいました。

この機種、ユニバーサルプレーヤーのようにHDMI端子を持ち、HDMI接続できるアンプなら、そのままDSD信号を転送できるという優れもの。
実は、PS3の音質が優れている理由の一つが、AVセンターアンプとHDMI接続できるというものでした。逆を言えば、PS3のSACDの優秀な音質はアナログ接続などでは味わえないということらしいです。

しかし、値段は先にあげた2機種の倍近くします。さすがに、ここまでお金を出すくらいなら、ちょっとグレードが下がる機種で我慢するほうが利口じゃないかと思いました。

さて、本日。
昨日飲み会だったため、ちょっとお酒疲れしていた身体を引きずってアキバに行きました。

駅前では日本共産党が「派遣労働の労働環境を改善しよう!」と叫んでいました。街頭演説車の上には、書記長である志位和夫氏の姿までありました。
同じ派遣労働者の身としては、どんどんやってほしいと思います!
しかし、彼らが低賃金で過酷な労働をさせられているしている派遣社員である私は、財布に10万ほど入れてCDプレーヤーあさりしに来てるわけです。なんか違和感ありますね^^;
とはいえ、実は無駄遣いしてる場合ではないのかも。金曜日も帰りに派遣先の関連会社の人が「契約途中だけど、11月いっぱいで契約打ち切ると言われた」とエレベーターの中で話してましたし…。まあ、株券が板垣退助なので、仕方ないのかもしれません。というか、明日は我が身か知れません。オオコワイ。
それにしても、いつからアキバは政見演説のメッカになったんでしょうね? 一昔前までは銀座や新橋だったような気がしますが。

そんな共産主義者の決起集会を横目に、ヨドバシカメラへ。
ヨドバシ、ちょっと高めです。価格.comの相場よりも高い感じ。その分ポイントがつくので、ヨドバシで買い物を続ける限りはお得かもしれませんが。
とりあえず、ヨドバシの価格で各店ベンチマークすることに。ついでに、ペルソナ4のオリジナルサウンドトラックも買っておきます。

小さな店などを冷やかしながら、ソフマップ・アミューズメント館前に。
12/25発売のXbox360版の怒首領蜂・大往生ブラックレーベルEXのデモ会が行われていました。言うまでもなく、私的注目度NO.1ゲームです!
パンフレットをくれた男性に、移植度やコントローラー遅延などについて聞いてみました。
いわく、移植度には自信を持っていて、99%オリジナルと言っても過言ではないとのこと。また、標準ワイヤレスコントローラーの遅延が気になるなら、ホリから発売されているアーケードスティックを使ってください、とのこと。デバッグはこのアーケードスティックを使って行っているようで、これを使うことで制作者の想定したゲーム感覚に近づけるという話でした。
しかし、このアーケードスティック高いですね! しかも品薄で、なかなか手に入らないようです。ホリのネットショップでも堂々の在庫なしです(笑)。
…うーん、完璧な大往生環境への道は遠いのかな…。

その後、ラジ館の中を冷やかしながら、先週行ったテレオン サウンド110に。
先週声をかけてくれた店員さんが私の事を覚えてくれていました。
で、上で言った3つの条件を言ったところ、ベストなのはSCD-XA5400ESだと勧められました。
このプレーヤー、実は10/20発売の新製品なのですが、すでに7機売れているとのこと。
そういえば、ヨドバシでも同じような事を聞きました。セールストークかもしれませんが、実際に売れ行きはなかなかのようです。

で、ここでの販売価格は13万後半。ヨドバシで15万後半で、価格.comなどでも14万を切る販売価格はありませんでした。しかも、ここからさらに値引きをしてくれるとのこと。
手持ちのお金が足りなかったので、「もうちょっと見てくる」などとウソをついてATMにダッシュ(笑)。足りない分のお金をおろして、再度テレオンに。途中で寄ったラジ館のテレオンでも同じ価格で売っていましたが、「さらに値引き」がなさそうだったので、サウンド110まで戻ります。

で、結局SCD-XA5400ESを購入してしまいました。

アキバくる時には、7万円前後のプレーヤーを買うつもりだったのに、なんということでしょう(いつものパターンとも言える)。

むしろ、こんなタイミングでSACDプレーヤーを出すSONYと、派遣社員の分際でそんな高額プレーヤーを買ってしまった私の、なんとチャレンジブルなことよ。

ま、自己満足なんで、これでいいのだ~。

で、早速家にお持ち帰り。これが重い!
余裕で10kg越える重量です。すぐに腕がプルプル。昔はもっとパワフリャーだったのに、ホントに歳はとりたくないものです!

で、ヘロヘロになって帰宅。すぐさまSCD-XA5400ESとAVC-2808を接続!

先週以来放置されていた村下孝蔵のSACDを聞いてみました。
うーん、思ったより音がいいってほどじゃないな…。
これ、ハイブリッドCDなので、今度はCDプレーヤーで聞いてみます。
違いは明確でした。
SACDの音がなめらかでおとなしくナチュラルなのに対して、CDだと各音がピーキーでまとまりがないようなカンジでした。
また、SCD-XA5400ESのウリである、HDMIでの5.1ch再生も試してみました。これがまたすごい! 各スピーカーから流れてくる音の美しいこと。また、各スピーカーへの音の定位移動がリニアなカンジがしました。本来的に音に包まれる、というのは、こういう事を言うのでしょう。
ハイクラスなオーディオがほとんど2chな事を考えると、5.1ch再生はオーディオファンからすれば邪道なのかもしれませんが^^;
とはいえ、先述の通り、マルチチャンネルで収録しているSACD自体が少ないので、この機能の使用率は、実は低いんじゃないかと思ったり^^;

ただ、実は音源によってSACDの恩恵にあずかれるものと、普通のCDで十分なものがありそうだな、って気がしてました。JPOPやアニソンでは、もともとの音域もさほど広いわけではないので、SACDにする意味はもしかしたらないかもしれないな、と思ったり。
これらの曲のファンて、ピーキーな音の出方が好みな気もしますしね。

そういえば先週、プレーヤー購入に先立ち、PS3でCDアップサンプリングというのを試しました。
AVC-2808がAL24プロセッサーというDACを搭載し、CDなどの16bitの音を24bitにねつ造(友人いわく)してくれることもあり、だいぶ角の取れたナチュラルな音になりましたが、SACDと比べてしまうと、粒度の差とも言えるような違いがあるように感じました。

まあ、もともとカクカクだった波形を擬似的になめらかにしてるようなものなのだから、もともとなめらかな波形を持つSACDには敵うべくもないのですが…

で、PS3とSCD-XA5400ES、音の聞き比べをしてみます。
とはいえ、私もオーディオに詳しくないので、素人耳での判断になってしまいますが、やはり音質は断然SCD-XA5400ESの方が上な気がしました(思いこみ補正ありかも)。
PS3では例のアップサンプリングも試しましたが、SCD-XA5400ESを使った時もアンプ側の補完回路が働くので、SCD-XA5400ESの方が良いように聞こえました。
SACDについては、PS3に再生機能がないので、比べようがありませんでした^^;

まあ、空気読まずに高い買い物をした甲斐はあった模様です。

さて、あとはサブウーファーかぁ…。

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うちのPS3にはSACDの再生機能がついてないから…

日曜日の事です。

上野動物園で写真撮影してた私。閉園と共に動物園を出て、カメラを下げたままアキバまで歩いていきました。

で、なぜかその最中、テレオンなんて寄ってしまったんですよ。
そこで、CDプレーヤーなんか冷やかしたり聞かせてもらっているうちに、なにかオーディオ機器が欲しくなってしまいました!

バカです。はい。自覚しております。

うちのAVアンプはDENONのAVC-2808という機種なので、CDプレーヤーもDENONなのかなーとか思ったのですが、うちには実は最強のユニバーサルプレーヤーの呼び声高いPS3があるわけで、プレーヤーはいらないなと思っていました。
実際、PS3の音で十分満足していましたし。

そこで、事件は起きました。

テレオンの隣のラオックス本館に入った時、地下のオーディオ売り場でうっかり展示処分品として売られていたDENONのSC-T33XGというサラウンドスピーカーを発見!
多少エンクロージャーにキズはあったものの、2本で9800円という破格の値段に、ほとんど即決で購入!
実は、これの次の世代になるT33SGのアウトレットが、ヨドバシアキバで1本7000円で売っており、ちょっと購入考えていたんですよ。

うちのスピーカーシステムはT55SGなので、33シリーズだと一回りコンパクトになるのですが、サラウンドスピーカー(リアスピーカー)なので、それほど性能も大きさもいらないし、古くてもいいかと思ってしまったわけです。

で、計らずも…というより、写真小旅行のつもりが、スピーカーをおみやげに帰ることになった私。

さらに、その隣の石丸ソフト館で、うっかりSACD探し。
実はテレオンで「SACDなら石丸ソフト館で売っている」と聞いたので、見てみることにしました。
幸い、うちにはSACDが聴けるPS3があります。
テレオンで聴かせてもらったSACDのサウンドはCDと別次元の音。せっかくPS3があるので、うちでも聴いてみたいなぁ、と思ったわけです。

しかし、SACDは実はさほどソフトがそろっていません。あったとしても、私とは縁遠いクラシックばかり。そういえば、SACDは著作権団体あたりの規制により、いろいろ制約があるらしいです。そのため著作権が放棄されたクラシックばかりになっているのかもしれません。

棚を一巡して、自分の嗜好に合う数枚のCDを発見。安全地帯五輪真弓村下孝蔵という、年齢バレバレのラインアップ。アニソンやゲームミュージックのたぐいは当然出ていません…とおもったら、なぜかアクアプラスのゲームミュージックのアコースティックアレンジのSACDを発見。実はこの会社のゲームって「ToHeart2」と「うたわれるもの」しかやったことないのですが、結構印象深かったこともあり、購入決定。もう一枚は「最高選曲集」という言葉にひかれ、村下孝蔵にしました。

で、帰宅。E-3のメンテナンスを行ってから、サラウンドスピーカーをセットアップ。
これで、5chのサラウンド環境が完成です! やった!
ちなみに0.1ch足りないのは、実家から持ってきたウーファーが動かなかったからなんですが、メインスピーカーの低音が意外と強いので、これでいいかな、という気になったというのものあります。
つか、マンションだから、あまり調子に乗って超重低音出せないですしね^^;

で、早速勝ってきたばかりの村下孝蔵のSACDをPS3にイン!

AVC-2808を通って流れてきた音は、それはもうすばらしいSACDサウンド…じゃあ、ありません!

明らかに、普段通りのCDの音。PS3の高性能なプレーヤー能力のおかげで、音質はいいのですが、テレオンなどで聞かせてもらったような音ではありません。
スピーカーの性能なのかな、と思ってしばらく聞いてましたが、どうも釈然としません。

見れば、PS3にSACDのマークがついていません!

あれ!?

さっそくGoogle先生に聞いてみたところ、私の持っている40GBタイプのPS3は、なんとSACD機能がバッチリ削減されているではありませんか!

ええええええええええ!

PS3のSACDプレーヤー性能はスゴイ、と、PS3を買う前から聞いていたので、かなりwktkしてたのですが、そりゃねーよ、って気分でいっぱいです。
ハイブリッドだったから良かったですが、これがSACDオンリーのディスクだったら、完全にムダ金投げてるところでした…

なんでSACDプレーヤーの性能削ったんでしょうか? コストの問題なんですかね?

PS3はゲーム機とユニバーサルプレーヤーの両立を目標とし、Sonyの提唱フォーマットであるBDとSACDを搭載してたはずです。

BDがHD-DVDに勝利したのは、PS3に搭載されていたからっていう理由も大きかったはずです。しかし一方のSACDは、対抗フォーマットであるDVDaudioと共倒れの様相を見せています。

まあ、MP3で満足できちゃうユーザーが増えた今、高音質を追求する消費者が激減したのが何よりの理由だと思うのですが…。映像と違って、文字通り目に見える変化がないから、あまりHi-Fiオーディオに魅力を感じないのかもしれませんね。
また、コンテンツが大量に消費され続ける社会にもなっているので、ユーザーもいちいち質を追求しなくなったとも言えます。ようは、見えればいい、聞こえればいい、というわけで、極端に音質や画質が悪くなければいいじゃないか、という意見が市場の大半、大衆消費者の意見じゃないかと思います。そういう意味で、勝ち残ったものの、BDの普及が今ひとつ進まないのも、DVDで十分満足できる人達の方が多いからなのかもしれませんね(ソフトの問題もあると思いますが)。

じゃなきゃ、違法DLサイトが盛り上がったりしないわけですからね。

そういえば、DLの違法性が明文化された法律ができそうです。
法律の内容や適用範囲などで大変疑問の残る試案で、全てが全て容認したいとは全く思わないのですが、しかし一方で「やりすぎ」な状況もあるので、このような法律をあげてくるということは、音楽業界の危機感や焦りを顕しているのかもしれません。

今回のこの法律は、特に携帯電話向けの違法DLサイトを取り締まる目的が強いようです。

ケータイの違法着うたサイトなどは、子供や学生など経済力がない層相手の商売です(基本、違法着うたサイトはアフェリエイトで稼ぐためのものだから、商売です。ボランティアではありません)。結局、お金がないのでCDを買わないという層に対する商売であって、もとより正当な顧客になりえない消費者を集めて音楽ファイルを配るというのは、音楽業界に対しなんら利益にならないことです。

当たり前ですが、こういうサイトの利用者はCD買わないんですから。楽しみのために身銭を切らない人達に、安易に楽しみを与えてはいけないでしょう。

しかし一方で、もとより顧客になりえない人達がDLしてるのだから、CDの売上げに対する影響は少ないとも言えます。なので、問題は「金を払わないヤツが音楽聞いている」っていう点に集約できそうです。
あとの問題と言えば、これらのサイトを運営している団体の収益ですね。なにしろ、他人様のコンテンツにタダ乗りして儲けているわけです。これ、どれくらい儲かるかといえば、個人運営なら、マンション買えるくらい利益が出るそうです。

このサイトが、違法着うたサイトについて詳しいので、読んでみてください。

権利者に利益が還元されない違法DLを容認するわけにはいきませんが、市場のニーズに応えられてない勘違いミュージックを売り続けていれば、ユーザーだって離れていきます。なにしろ、個人が享楽のために使える銭は限られているのです。欲しいと思えない、音質の悪いMP3や圧縮AACで満足できる程度の曲だったら、そりゃCD買いません。
なので、CDの消費が進まないことを、違法DLサイトなどに原因を安易に求めたらダメだと思いますね。
実際、私も最近の邦楽に限って言えば、買いたいCDなんてほとんどないですからね。
古い曲のオムニバスばっかり買ってますよ^^;

とはいえ、「CD買いたくなるような曲を作れ」と違法DLサイトのユーザーが言うのは詭弁です。買いたくないなら聞かせないというのは当たり前のことなんですから。

これ以上話を広げていくと格差の問題や雇用の不安定とかの話になりそうなので辞めておきますが(最近エントリー長いしね)、ともあれ、音楽業界にはよりよい、消費欲を刺激されるようないい作品をたくさんリリースしてほしいって話。

うっかり大枚はたいてオーディオシステムを組み立ててしまったからなおさらです!

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機械オンチの私が衝動買いばかりする話

はっきり言うと、私はすごい機械オンチです。

知識(特に電気や専門知識)もあまりなければ、手先が不器用なので配線とかダメダメという、正直詰んでるとしか思えない状態です。

そのくせ、家電が大好きという、だいぶ終わった性格をしています。

頼りは、その手の情報に詳しい友人だけです(笑)。

私が家電を購入するフローは以下の通り。

1:なにか欲しくなる(だいたいアキバあたりをうろついてて物欲が突然湧く
2:そのテの情報に詳しい友人に、評判を聞いてみる。
3:商品情報どころか「これってなに?」という根本的な質問をしている時もたまにある。
4:ATMにいって貯金額確認。ない場合は翌月払いのクレジットカード。
5:お店にいって、店員にどれがいいか聞く(ぉ
6:店員にそそのかされて購入。
7:商品をセッティングするのに、また友人に質問のメール送りまくる。
8:セッティング終わると、写メとって友人に自慢のメール(ウザッ!)

こういう流れです。
おわかりだと思いますが、私はお金を出す以外なにもしていません(笑)。

ちなみに、1から8に至るまでの時間は、1日以内です。
つまり、欲しいと思った時が買い時という、とても暖かい脳みその持ち主、それが私ってことです。

上のフローの中で最大の問題は、3でしょう。
そう、今までの生活の中で全く必要を感じなかったものや、そもそも見るまで存在が分からない家電を、当然無根拠のまま欲しいから買うという過ち(笑)を何度も繰り返してるのです。

さて、そのような衝動買いの嵐が20代の頃から止まらない私。最近の大きな買い物は、やはり一眼レフデジカメ「E-3」。
これも、今年の1月頃に会社の人と何気なく「デジカメほしくない?」と話していたのがきっかけでした。
で、なにげにググっていたら、オリンパスのE-3のライブビューモニターがとてもおもしろい動きをする、という冷静に考えたら写真作りに直接関係ない部分で物欲を刺激されたのが始まりです。

で、その後しばらく忘れていたのですが、今年の夏休みを前に「久々に写真でも撮りたい」と思ったのが運のつき。正直私の腕ではE-520でも十分だったのですが(420は手ぶれ補正がないので、ヤバい写真が撮れてしまう危惧があったw)、やはりあのトリッキーなライブビューが使いたいということで、E-3の最速キットを購入してしまいました。

ちなみに、実際カメラを買ってみたら、毎回ファインダーを覗いて写真を撮っているので、ライブビューなんて3回くらいしか使っていませんけどね(ぇ

で、ブログでは報告してなかったのですが、もう一つのうっかり購入品がAVサラウンドシステムです。

AVサラウンドシステムといっても、小さなコントローラーと小さなスピーカーが6つついてる、いわゆるホームシアターセットではありません。
むしろ、それを購入するつもりだったのですが、気がついたら本格的なAVサラウンドアンプと、それなりの値段がするトールボーイスピーカーを買っていたわけです。

長かったのですが、以上が前置きです。本日は、こんなバカな私がAVシステムを組む話しです。

そもそも発端は、PS3を買ったことでした。
実は私の家には、いわゆる液晶○○とつく映像表示装置が3つあります。
一つは20インチのアクオスです。テレビが映ります。PS2とWiiがつながっています。
もう一つは、24.5インチのPC用ディスプレイです。三菱のRDT-261WHというヤツです。
これ、実はXbox360につないでアイドルマスターを超美麗かつ大画面で遊びたかったからという、大変くだらない理由で購入したものです。
ちなみに同様の理由で4000万のマンションを買いそうにもなったことがあります。自分で言うのもなんですが大馬鹿ですね!
(昔のブログと、今のブログでは文体が違っていますが、あまり気にしないでくださいw)
三つ目が、このデカいディスプレイだと文章とか書きづらいという理由で購入したAcerの19インチワイドディスプレイです。今年のお正月に、ソフマップで特価で投げ売りされていた(といっても19800円)ものですが、今ではすっかりこっちがメインディスプレイになってます(ぇ

さて、すっかりゲーム機用になってしまったRDT-261WH。1920*1200という驚異的な解像度とPC用のディスプレイということで、並のハイビジョンテレビよりも遥かに綺麗な映像を表示できるのですが、所詮はPC用のモニター。実はいろいろと制約があります。
まず、PC用のディスプレイなので、当然D-SUB15ピンかDVI系の端子じゃないとつながりません。黄色のピンジャックなんかありません。コンポジット? D端子? なにそれ食えるの?ってレベルです。
つまり、PS3をつなげるには、HDMI端子をDVIデジタルに変換した上でつながないとダメなのです。
(Xbox360は、オプションでVGAケーブルというD-SUB端子がついたケーブルが用意されているので、これで簡単に接続できます)

で、HDMIでつなげたとしても、今度は音が出ないわけです。テレビじゃないので、スピーカーなにそ(ry…なわけです。

で、仕方なく音声は光端子で出力することにします。

この時点で、我が家にあった光ケーブルで接続できるオーディオ機器は二つ。
このRDT-261WHと一緒に買ったオンキヨーのMHP-AV1というワイヤレスサラウンドヘッドホンと、PC用のUSB外部音源のUA-4FXです。
しかし、個人的にヘッドホンが嫌いなことと(なぜ買った!)、意外に電波切れする、ノイズ入るで使っていてイライラするので、MHP-AV1はなるべく使いたくありませんでした。
で、UA-4FXを使ってパススルーし、PC用のスピーカーから音を鳴らす方法を試しました。

ローランド製のスピーカーで、スピーカー内にアンプがあり(PC用なので当たり前だけど)、イヤホン用のジャックの他、オーディオ用RCA端子もあるので、Xbox360はこのRCA端子を使って、このスピーカーから音を鳴らしていました。
しかし、パススルーの方法が間違っているのか、雑音が鳴るばかりで失敗してしまいました。
スピーカー自身に光角型プラグがついてれば良かったんですけどね。このローランドのスピーカーの前に使っていたBOSEのスピーカーには、光角型プラグがありました。私が使っていたスピーカーの1ランク上のスピーカーにもついていたようです。

最初はスピーカーを買い換えることも考えたのですが、全然元気なスピーカーで捨てるのももったいなかったので、アンプみたいなものを挟んで使おうということにしました。

で、川崎のラゾーナへ行って、AVセンターアンプなるものの存在を知ったわけです

ここでおさらいしましょう。
この時の私は、「すでに持っているスピーカーを生かすため、AVセンターを購入することにした」わけです。

ラゾーナに行った翌週。AVセンターを見にアキバのヨドバシへ。
なぜヨドバシかというと、ポイントが貯まるからです(ぉ
あと、持ち帰ることを考えると、駅から近いほうがいいに決まっているという思いこみもありました。

で、目をつけていたオンキヨーのSA-205HDを見ました。
値段はラゾーナのビックカメラと変わりありません。用意してきた5万円で買えそうです。
しかし、バックパネルを見ると、スピーカーに出力するためのRCA端子がありません。あるのは、スピーカーケーブルつなげるためのスピーカー端子のみ。

つながらないジャン!

困っていると、店員さんが通りがかりました。
「すいません、これってPC用のスピーカーにつながらないのですか?」
「PC用のスピーカーって、アンプが入ってますよね? そういうのにはつながりませんよ。プリアンプとして使えるアンプじゃないと。PC用スピーカーをパワーアンプにして…」
このあたりで、すでに話についていけなくなった私。ともかく、このアンプでは私の計画はダメってことだけはわかりました。
そこで店員さんに、PS3をHDMIでつなげたいことや、今あるスピーカーをうまく使いたいことを伝えました。
ちなみに店員さんだと思っていたこの男性、実はDENONの店内販売員でした。
もちろん、オンキヨーよりもDENONの方がいいですよ、というわけです(笑)。

この時までの私は、DENONという会社を名前でしか知りませんでした。DENONの製品を使ったことはないし(特に理由はないけど、ケンウッドの製品ばっかり使っていた)、まあ、音響メーカーなんだろうな、くらいの情報しかありませんでした。

「今度、新機種が出るので、こちらのAVセンターがお安くなりました」
と紹介されたのが、AVC-2808というAVサラウンドアンプでした。

見たら、誇らしげに受賞歴なんかも書いてあります。よく分かりませんが、評判はだいぶいいみたいです。ただし、値段は9万近く、予定していた5万よりもだいぶお高くなってしまいます。

とりあえず、現物の音を聞きたいということで、店内の視聴コーナーへ。

一発で気に入りました(ぉ

とりあえず、他のシステムも検討してからにするべきだと思うのですが、なんとなくビビビときたので、このアンプにしようということで、いきなり買うことに決めてしまいました。
実は全然映画を見ないので、できれば音場よりも音質を優先したいな、と思っていたのです。
映画見ないヤツがサラウンドシステムを買うなんて…とお思いでしょうが、実はゲームも最近はサラウンドに対応してるので、ムダではないのだよ!ヨシベくん!
で、DENONのシステムですが、各音が綺麗に出ていたな、という印象を受けました。
これならゲーム時のみではなく、CDを聞くときにも綺麗な音を出してくれるだろうと思ったわけですね。ついでに値引いてくれるとの一言に押されて購入決定しました。

しかし、当然音質を優先するなら、スピーカーもいいものにしないといけないわけです。
また、PC用のスピーカーを使う場合、AVセンターのプリアンプ部しか使わないので、バックパネルに並ぶ下のスピーカー端子は全く不要なものになってしまいます。
となると、せっかくのアンプの性能も半分しか使わないということになるんじゃないかと思ったわけです。

で。

結局スピーカーも買ってしまいました^^;

既存のスピーカーを生かすためにAVセンターを買うつもりが、気がついてみればアンプとトールボーイスピーカー2本ご購入。これなら最初から光角型プラグつきのPC用スピーカー買っても同じだったんじゃないかという話ですが、いいんです。音がいいんですからw

ま、本末転倒なのは認めますけどね!

で、スピーカーその他を設置してみたのですが、なんとなく音が悪い。どうも中音あたりが籠もるんですよね。
普段はみない映画も、ブルーレイディスクを借りて見てみたものの、ヨドバシで試聴した時よりだいぶ劣って聞こえます。特に人間の声の定位がおかしいのか、聞こえづらくて仕方ありません。ゲームをやっていても、登場人物のセリフなどが不明瞭です。CDを聞く時には、特に気にならないし期待通りのいい音が出るのですが…。
確かにスピーカーが大きな分、迫力のある音は出ますし、アンプのDPSのおかげでスピーカー2本でも十分な音場が得られるので、そんなものかと思って、とりあえずそれで満足しました。

で。先日。
実家に帰った時に、前のミニコンポで使っていたヤマハのサブウーファー「YST-SW105」をマンションに運んできました。
まだまだ使えるサブウーファーだったので、つないでみようと思ったわけです。
結果としてインピーダンスの問題でサブウーファーは満足に使えなかったのですが、低音を出すとだいぶ変わるなぁ、と思ったわけです。

そういえば、このアンプはオーディオ用ではなく、ホームシアター用です。
5.1chとかいう、多数のスピーカーを使ってサラウンド構成を行うためのアンプでした。
なんとなく、スピーカー2本とサブウーファーだけで音を鳴らす、旧来からのステレオアンプと同じような使い方じゃダメじゃないかと気づいたわけです。アンプを買ってから2ヶ月後にやっと(笑)。

よく考えれば、5.1chサラウンドという概念も、名前を知っている程度のものでした。なにしろ、音っていうのは2本のスピーカーで出していれば十分だと本気で思っていたわけですから(笑)。
ゲームやDVDなどが5.1ch対応になっている場合、当然それぞれのスピーカーに割り当てられた音しか出ないのでしょうから、2本のスピーカーでは足りないということになります。当たり前なのですが、そこに気づかないのが私クオリティなわけです。

ヨドバシに行って相談してみました。
「中音を受け持つのはセンタースピーカーですので、センタースピーカーを買えば、だいぶ変わると思いますよ」
というので、いらないゲームを売り払ったお金でセンタースピーカーを買うことにしました。

で…さっそく取り付けてみると…。

全然音が変わりました!

すげぇ、センタースピーカー!

いままでオイヨイヨだったセリフなどが、しっかりきっちり聞こえてきます。
ライフルから飛び出す薬莢の効果音なども綺麗に聞こえて、だいぶ臨場感が増したカンジがしますね。思わずCoD4なんかひっぱりだして遊んでしまいました^^;

でも、高音と低音がはっきりしたぶん、今度は低音が物足りなくなった気がします。
やっぱウーファーも買わないと…ってことですかねぇ。お金かかりますな。

ところで。
勢いと店員さんの口車で買ってしまったAVC-2808ですが、音質には定評があるみたいで、オーディオ用のプリメインアンプに劣らない音質が楽しめる…みたいです。
もとより、音楽用にも使いたかったので(だって、映画なんて全然見ませんから)、これはうれしい事実でした。
PS3のCDプレーヤーって性能がとてもいいらしく、PS3+AVC-2808のコンビで、CD聞きまくっています。
とはいえ、私が知っているのはAVC-2808だけなので、比較のしようがないのですが;
自分ではとても気に入ってます。

さて、そのAVC-2808ですが、後継ともいえる新機種AVC-2809が発売になっていたため、本日ヨドバシカメラで69800円で投げ売りされていました。

チックショオオオオオオオオ!

と、これが言いたかっただけなのは秘密デス(笑)。

つかこの不景気の最中、こんなに無駄遣いして電気製品を買いまくり、家電メーカーを支えている私を、家電業界はもっと大事にすべきじゃないでしょーか(笑)!
あ、キヤノンは金輪際買いませんけどねっ!

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