クルマにイタズラするヤツは死ぬべきだ(某イエス風)
違法駐車を通報されたら、逆恨みで通報者のクルマに塩入り醤油をぶっかけ、その様を誇らしげにブログに書いてた女子大生がおったようです。
駐車を通報された女子大生「彼氏が通報者の車に醤油かけて仕返しした」(ガジェット通信)
要約すると、夜中にだりん様(カレシ)の家に遊びにいったら違法駐車を通報されたらしい女子大生。
「私達も負けないくらい性格が悪いので「捕まらない程度の嫌がらせしよーぜ。」と企み」、通報者のクルマに醤油をぶっかけたそうです。しかもよく錆びるようにと醤油に塩を混ぜて…。
この逆恨みの復讐劇だけでも、クルマ好きには憤懣やるかたないのですが、この女子大生、言うに事欠いて、こんな名言をぶっぱなしていました。
まぁ完全な逆恨みだけど
世の中こうゆう人間も
いるんだから善人ぶって
余計なことはしないべきだよ、
オバハン。
トラブルの原因だよ。
バカとかキ○ガイとか、そういうレベルを超越した頭の悪さです。
そもそも、トラブルの原因を作ったのはこのバカ女なわけで、「性格が悪い」から通報しているのではなく、邪魔であり違法だから通報されてるわけです。
通報されたことに逆恨みするのは結構なことです。私もスピード違反で捕まったときにゴネまくった記憶があります。
しかし、通報者に仕返しをするというのはもう完全にアウトなわけで、そもそも、自分が迷惑をかけたという視点が欠落していることも痛いのですが、さも「私たちに逆らうと仕返ししちゃうよwww」的な幼稚な思考の大学生がいるということも衝撃です。
大学生っていうのは、いつからおバカさんでもなれるようになったんでしょうね?
しかもこの人、高卒や中卒のフリーターを、自分が大学生だからといって散々見下し、こういっては何ですがFラン大学の学生の分際で格差社会を語っておられます。
そもそも、こんなレベルの大卒が増えたせいで、大卒というだけでは仕事にありつけない現実になっていることに気づけないのでしょうか?
行為を見てもわかりますが、大学という一応最高学府に所属している学生としては思考力も想像力も欠落しております。
おそるべきゆとり脳、というところでしょうか。
彼女が散々バカにしていた高卒フリーター氏のほうが、社会的には使い物になるレベルなんじゃないでしょうかね?
ついでに、確か実際に傷がつかなくても、悪意を持って汚損させた場合は、器物破損になったはずです。
この被害者が汚損について警察に訴えた上で、刑事告訴したら刑事罰と同時に民事的にも賠償責任を負うことになるわけで。
まあ、余裕の前科です。散々バカにしていた高卒フリーターよりもさらに後ろの位置から社会人としてスタートしなきゃいけない事になりますが、おそらく自分では優秀だと思ってるらしいので「大卒としてこれくらいのハンデあげなきゃw」とか思ってるのかもしれませんがw
それにしても、古くはエアロバキバキなどから、なぜ自分の犯罪自慢をするおバカさんが後を絶たないのでしょうか?
エントリーそのものの文章を見ると、自己顕示などは薄く、むしろ仲間内に「不愉快なことがあったから、仕返ししてやった。俺(私)は悪くない。あいつのせいで不愉快だった」ということを伝えたいという意図が見え隠れします。
まあ、そういう反社会的な行為をブログに書いても眉をしかめない友人だらけの環境ってところで、こういうエントリー書いちゃう人は十分にDQNであるというのは間違いないと思うのですが、それにしてもブログというものは、いちどWebの世界に解き放たれれば、不特定多数に見られる可能性があるという事を認識しないといけません。つまり、主のDQN仲間以外の正常な人たちにも見られる可能性がでてくるわけで。
ブログに書いたところで他人には関係ないとは言っても、ブログにはコメントやトラックバックといった読者のレスポンスを受け付けるシステムがあり(なければブログではないわけですし)、加えてあまりに目に余る反社会行為の場合は、警察や所属する会社、学校などに通報されても仕方ないわけです。
なので、自分のブログなので、自分が好きなように書いた、お前らには関係ない、というわけにはいかない場合も出てきます。
本人は仲間内に書いたつもりでしょうが、実際はWebを通して「社会」に対して、書いているのです。ならば、仲間以外にも「社会」からレスポンスを受けるのは当然といえるでしょう。
そもそも、ブログと日記はノットイコールなわけで、個人の事情や状況、行為を報告する場ではありません。
そのような用途で使われているブログが有名になり、アクセス数水増しで有名な男の子牧場とかやっちゃったバナー屋さんのブログシステムのように、芸能人をひっぱりこんで日記を書かせてしまったことから、日本国内では「日記」としての使われ方が多いようです(実際、このブログも「ゆきのなえなえ日記」なわけですし)。
しかし、本来日記というものは他人に対し秘匿するものであり、鍵をかけて家族にすら見せないということすらあるくらい、超プライベートな代物です。
それがインターネットに対する不確かな知識と、テレビなどで植えつけられた自己顕示欲、さらに教育の不足によるリテラシーの欠如といった、本来常識として備えてるべき様々な要素が実装されないまま大人となってしまうと、本来自分の内だけにしまっておくべき行為を誰かに見せびらかすという、「私」と「公」の区別のつかない欠陥人格が完成してしまうようです。
家庭、地域、学校と、あらゆる教育の機会において、彼らはまともな「人間」となるべき教育や訓練を施されないまま(あるいは自ら拒絶して)大学生となった。
結果として、エアロバキバキやら醤油ぶっかけなどという小学生レベルの低脳行為を起こした挙句自ら晒すという、恥ずかしい行為をやってもはばからないおかしな人格が形成されてしまったのでしょうね。
このような、恥ずかしい人間にしないために、家庭では基本的な「人間」としてのモラル教育を施し、また子供を育てる地域にしても、いわゆるDQNが多い地域には住まない、最寄の学校がDQNネームの子供が多く、また学級崩壊が深刻化しているなど問題が多い場合は、学区を変えてもらうか、私立に通うなど「子供を守る」努力をしないといけませんね。
子供を自由に育てるということと、責任を放置することはまったくの別問題ですし、子供の行いのせいで、親や親族一同重大な責任を負わされる可能性だって無くはありません。
なにより一番不幸なのは、おバカさんに育ってしまった子供自身なのですから。
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